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複製された男のピポサルのレビュー・感想・評価

複製された男(2013年製作の映画)
3.2
自分と瓜二つのアンソニーと会ってから物語が加速する。クモ、授業内容、独特な形状の2棟の高層マンションなど暗示も割とわかりやすいのでサスペンス入門としては良さそう。考察も楽しい。ただハラハラするような展開はあまりないので読後感は弱い。ふーんそうですかっていう感じ...
カナダの郊外と大都市のギャップは良かった。
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