恋人まで1％のダイスケのレビュー・感想・評価

どこにでもある恋愛模様…と、思いがちな作品ですが、この作品で注目したいのがザック・エフロンではなく、ヒロイン、エリー役のイモージェン・プーツと、友人のマイキー役のマイケル・B・ジョーダンではないでしょうか。
演技的なところで言ったら実に役に成り切ってると感じました。

そして、エンディングのスタッフロールで流れるNGシーン集が最高にグッドです♪

どこにでもある恋愛作品かも…けれど、どこか心に残る…そんな作品です。