もうね。日本語のタイトルなんやねん。笑
原題は「That Awkward Moment」で、これは映画が作られた時期に流行っていた流行語で「気まずい時って〜の時だよね」みたいな、あるあるネタで文章を作ってfacebookとかに投稿したりYoutubeに動画をせるのが流行っていたのが元ネタ。
だから内容も男のあるあるネタで、下ネタも含めて「あ〜女子にはわからんだろうな〜」っていう男ならわかる気まずい部分を見せるのがメインだったとおもう。
でも日本にきたら恋愛モノみたいな売り方になって「恋人まで１％」になっちゃった。笑
これ勘違いすると、下ネタに引く女性いるので注意。笑
ザックエフロンとか、マイルズ・テラーとか役者はいいんだけど、なんだか特別笑えるわけでもなく、パッとしない作品なので、よっぽど暇なら観るべし。うん。
