この厚みあり濡れた生っぽい暴力的な感性が生まれるのは中南米大陸の映画ならでは‼︎🤩と思った🇲🇽
全編万華鏡を覗いているような、周囲が二重三重にボヤけている☜最初、自分の目がどうかしちゃったのかと本気で心配…😨スクリーンのサイズも独特、正方形に近いサイズです。
冒頭の映像から…おおっ、未体験きたかも‼︎と引っ張られる、何を見ているんだ、誰が見ているんだ…
しかししかし…全編謎ナゼ何故ナゾ🤯
ほんで終了😨
時間軸がとりとめもなく…
何であの人、死んだのに生きているんだ⁉︎⁉︎
😩翌日モヤモヤが抑えられず再鑑賞…
以下、中身に触れています
音響はなく自然音だけ 惹きつけられる映像の束から、強く印象に残ったのは…
男たちの暴力を振るうしかない弱々しさ
主人公ファンの愛犬への暴力
家族へDVをしていたセブン
背中を撃ったセブン
そこで浮かびあがるのが、あのピンクに発光するアレ。
男性の中に隠され憧れるものなのか、
それとも怯えているのか…
アレが持っているソレは今だに😵💫です。お前のすぐ側にいつでも忍び寄るみたいな…⁈
どなたか教えてください。
そして罰が落ちてくる
ファンが受ける過酷な別れ
木がぐしゃりと倒れていくようなセブンの衝撃☜😱仰天‼︎🤪と赤い雨を吸い込む大地
それに比べて女たちは石のよう🪨
何ももう喚かない。
でも奥さん、歌ヘタすぎ😂
数年後も逞しく暮らしているのだろう
そしてキュートすぎる見どころ❣️
子どもたちが天真爛漫にもほどがある、ヤバいです🤩オムツ✌️監督さんの子どもさん。
まだ大人になる前の聖なる純なるものを託しているんだろう穢れなき存在✨
二人がまどろむ海も美しすぎた…希望あふれる未来しか見えない
乱れ行いについては、望んでの至福の極地ならいいんじゃない…としかもう若くはない私には言えません出来ません😀
あと残るは２つ。川面を進むボート、銃を持っていた兄妹が引っ掛かる、大人になってしまいつつあるのか…
あと謎のラグビー問題🏉光り溢れる若さじゃ単純すぎますよね、って言うか、あの子はどの子なの⁇どなたか教えて〰︎😭
う〰︎ん😵💫フォローしている方では、評価⭐️一個の全身映画でできているJeffreyさん以外誰も観ていない映画であった…
でも2回観たら少し好きになってきた…
カンヌ映画祭監督賞受賞のワケをぜひ読んでみたい‼︎‼︎
