ボリウッドのランビール・カプールの予習目的で鑑賞。ところが偶然1週間前「バジラーオとマスターニー」を観た後のため、プリヤンカ・チョープラーの演技の振れ幅に驚愕しました。
本当に同じ人?韓国映画の「オ…
冒頭の「映画が始まるよ」の歌が楽しい。日本の劇場でも映画泥棒のかわりにこの歌流してくれないかな…
耳が聞こえず、話すこともできず、身振り手振りと表情で語るバルフィと、彼に恋をするふたりのヒロイン、…
ミュージカルがないインド映画は新鮮だ。
しかも中身はロマコメというのも新しい。
口が効けず耳も聞こえない青年バルフィ。しかし本人が持つ天真爛漫さで回りを明るくする。
そのバルフィに惹かれるジルミル…
生まれつき耳の聞こえないバルフィ(ランビール・カプール)と愛のない結婚に悩むシュルティ(イリアナ・デクルーズ)は恋に落ちるが、シュルティは安定した生活を捨てられず2人は別れる。やがてバルフィは、幼な…
>>続きを読む数年前に一度観た。
あまりピンとこなかった印象だった。
数年ぶりに観たら、号泣した。
めっちゃいい映画じゃん!!
となりました笑。
心のままに。
純粋に。
生きていきたいなぁー
って…
インドの平井堅が送るチャップリン映画
文字で形容するとそんな感じの映画であった。まるでリアリティのない展開だったがまあそこはインド映画のノリで歌と踊りと笑いで突っ切ってしまえということで最後はもれ…
【Pinky!人生をつかめば】
キネ旬シアターにて。賛否あり迷いましたが劇場でみてよかった。やっぱり映画は自分の心の銀幕に映すもの。自分でなければわからない。確かにユルイ長尺感だが酷くはない。後半…
こんなユニークな歌が流れる映画初めて 笑
マナー守ろう。ってなる 笑
バルフィのキャラクターがすごくよかった👏
次にどんな楽しいことが飛び出してくるのかわくわくしながら観ちゃう。
しれっとした雰囲…
How sweet!
身体障碍者を主人公にする映画も珍しいし、それを明るく、愛らしく描いているところが好感。(社会が身体障碍者に対して寛容であるように!)
気持ちがストレートであること、無垢であるこ…
物語の意図するところはきちんと伝わってくる映画ですし、物語も上手に伏線を張って積み上げてあるのですが、いかんせん作りが散漫で遊びが多く、編集で切れていない部分もあるのではないかという印象。
それが分…
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