はるち

アメリカン・スリープオーバーのはるちのレビュー・感想・評価

3.4
スリープオーバーで起こるとされている神話。 朝になったら終わってしまう刹那的時間。気づいたときには遅い、ティーンのときにしか過ごせない時間。 感傷的な気持ちになった。
群像劇で、ちょっと登場人物の関係性がむずかしい。
はるち

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