「アンダーザシルバーレイク」を観る前に過去作を鑑賞。アメリカのパリピ文化が形成される上で、スリープオーバー(お泊まり会)の重要性を学びましたとさ。
リンクレイターの「バットチューニング」っぽい青春映画だったけれど、「バットチューニング」がセリフとかカルチャーで攻めてるとしたら、「アメリカンスリープオーバー」は表情とかカメラアングルとかの映像で、より抽象的に撮っている感じ。
そう言えば、友達の家でお泊まり会なんてしたことないなぁ。まぁ、誘われたとしてもめんどくさくて断ってたと思うけど。他人の家ってそもそもあまり好きじゃない。