タカミ

アメリカン・スリープオーバーのタカミのレビュー・感想・評価

3.5
"誰も輝く未来を期待して大人に急ごうとする。
そうしていくうちに床でパズルをしていたことを忘れてしまうんだ。
気づいたらもう手遅れなんだ。"
夏の終わりに急き立てられるように、キラキラを求め夜を彷徨う十代の男女。
その夏の終わりは、人生に必要で重要な1つ目のピース。
スリープオーバとは、お泊まり会。
私の最後のお泊まり会は3年前の東京でした。
みんなの最後のお泊まり会はいつだった?
タカミ

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