アメリカン・スリープオーバーの作品情報・感想・評価

アメリカン・スリープオーバー2010年製作の映画)

THE MYTH OF THE AMERICAN SLEEPOVER

上映日:2016年08月27日

製作国:

上映時間:97分

3.7

あらすじ

「アメリカン・スリープオーバー」に投稿された感想・評価

kakakeke

kakakekeの感想・評価

3.5
【Netflix】

夏休みのsleep overが題材の珍しい作品。

夏の開放感、新学期への不安、恋愛、青春にまつわるエモい要素をこれでもかと詰め込んでいて、浄化された。
映像も叙情的。感情が揺り動く様がダイナミックに伝わってくる。

そして、イットフェローズと同様にプールと廃墟が印象的。
n

nの感想・評価

3.4
原題のThe myth of american sleep overが全て。神話のよう。アンニュイな群像劇。アメリカと文化が全然違うから戸惑う部分も多いのは確か。登場人物全員が洗練された美しさではないのが逆に田舎っぽさが出てて雰囲気ある。
焼肉

焼肉の感想・評価

-
思春期だなー。
ベスはどういう気持ちなのか最後までわからなかった。
アメリカすぎる。
仄暗い青春
本音と嘘って思春期なら誰でもある。周りを気にして本音を言えなかったり、本音を冗談ぽく言って相手に伝わらなかったり。そんなアメリカの思春期の青春群像劇。そしてそれが現代のスマホやネットが無い時代設定だからこそリアルであり、ノスタルジーを感じさせる。あの頃は皆んな不器用で本音を素直に言えなかった、でも今は本音を軽く言い過ぎて傷つけあったりもするのかとも思う。キャストも中途半端なビジュアルで揃えているのでリアル。ここまでやられるとアメリカが恋しくなる、そんな映画。
どのくらいリアルなのか知らんけど“アメリカの田舎の中高生感”がすごかった。観終わって帰りながら何となくTaylor SwiftのアルバムFEARLESSが聴きたくなった。

“お泊まり会”の退屈そうな感じがまさに“Myth”という表現に相応しいと思った。エンディングの歌がよかった。

“間”も持ち味なんだろうけど、どうせ日本で上映するなら活弁士がいても滅茶苦茶面白くなるんじゃないだろうか笑
「さあ、夜も更けて参りました!」
TTSZ

TTSZの感想・評価

3.8
雰囲気はかなりいいけど、10年前ならもっと好きになれた気がする。なんなら学生時代に観たかった。
みぽち

みぽちの感想・評価

3.6
夜から翌朝までという短い時間を描いたストーリーだが、すごく見入った。
若いっていいなあ、高校生っていいなあ〜戻りたいなあ〜としみじみ思えた作品(笑)
海外のお泊まり会すごく楽しそう🤤💓
修学旅行の夜とかテンション上がるけど、結局翌朝眠かったりして、あの楽しさがウソのように元気なくなったりする。若さそのものもそういう風に失われていく「神話」なんだと。たぶんあの夜に生まれた関係はどれも上手く行かないだろうし、それさえいつか笑い話のようになってしまうんだろう。字幕まで出てくるエンディングの曲も悲しかった。儚い。いろんな人のいろんな話が出てくるけど、結局何も残らない感じもたぶんわざとなんだろう。

なんで”The Myth of the American Sleepover”を「アメリカンスリープオーバー 」に略してしまうんだろうか。個人的には今の気持ちで観るものではなかった。
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