アメリカン・スリープオーバーの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

アメリカン・スリープオーバー2010年製作の映画)

THE MYTH OF THE AMERICAN SLEEPOVER

上映日:2016年08月27日

製作国:

上映時間:97分

3.7

あらすじ

「アメリカン・スリープオーバー」に投稿された感想・評価

り

りの感想・評価

-
2019-110
サエ

サエの感想・評価

-
アンダーザシルバーレイクも観たい
ゆりぺ

ゆりぺの感想・評価

4.0
瑞々しい。彼らと同じようにこの特別な一夜を過ごしたかのよう。夜道を歩く時間でさえも特別に感じる。若い頃の痛々しさ。すこし背伸びしているけどまだまだ子供の女の子。おそらくあまり派手ではないグループにいそうな彼女たち。一目惚れの女の子を追い求める童貞。過去の繋がりを求める男。ひとりひとりについてすごく語れる。

大人と子供のちょうど境界線というか。
この一夜を通して少しだけ大人に近づいた。
そんな奇跡的な瞬間が見れた。

ステキです。
Mika

Mikaの感想・評価

3.1

デヴィッドロバートミッチェル監督
こんなにゆるい時間も描けるなんて
作品の幅がすごい
love1109

love1109の感想・評価

3.8
とても不思議な映画だった。なので、言葉にするのもとても難しい。大人は誰一人として登場せず、もうすぐ新学期(アメリカは9月から)が始まる8月の「ある特別な夏の夜」に起こる、ティーンエイジャーたちの悲喜こもごも。理屈では説明することのできない衝動や、打算のない行動、運命的な出会いと突然の別れ。青春の刹那。『アンダー・ザ・シルバーレイク』というヤバい映画を撮った鬼才は、長編デビュー作から独特な視点で映画を撮っている。まるでパステルズのようなけだるすぎるエンディング曲がまた最高。
とびきりの音楽からはじまるお泊まり会。夏の夜の静寂のなか、繰り広げられる風変わりな恋愛たち。夜のプール、ダンス、ウォータースライダー、なんてきれいな映像!

ずっと身を委ねたくなる独特な感性。夜明け前に断った理由がなんとも素敵。夜が明けてからの不思議な爽快感がまたたまらなかった。
恋の戯れがひどい。
青山

青山の感想・評価

3.7

スリープオーバーってのは、夏休みの終わりに開かれるお泊まり会のことだそうで。
それぞれ友達同士でお泊まり会を開きながら、出歩いてみると外でパーティーが開かれてたりもする。
そんな不思議な一夜を歩く少年少女を主役にした群像劇です。

すでに大好きなデヴィロバ監督のデビュー作ということで気になってたのですが、この度レンタルが解禁されたのでついに観ることができまして、まぁ良かったですわ。


イットフォローズからホラー要素を抜いた感じというか、エンタメとして成型される前のイットフォローズの原石みたいなイメージの作品です。
特に起承転結のような構成もなければ主人公と呼ぶほどのキャラクターもいなくて、少年少女の夜を淡々と描いているだけの、ある種退屈な作品と言えるかもしれません。
でもこの監督特有の雰囲気の良さ、青春感、しかもどっちかというとサブカル臭の強い青さというのが全編に横溢してるから、たら〜〜っとあまり集中もせず、しかし飽きもせずに観れちゃいましたね。

日本にはスリープオーバーなんて文化はないけど、要は修学旅行とか合宿の夜みたいな。
女の子の部屋の前を特に用もないのに(いや、それ自体が用であるとも言いますが)うろうろしてるあの未知の気配を感じる時間、あれです。
うん、うまく言葉にできないけど、言葉にできないからこそ映像でこれだけ的確に伝えられるとついつい感情になってしまう、あれ。あれの映画。


ちなみに、原題は「アメリカンスリープオーバーの神話」という意味になりますが、青春とは神話ですよね。それでも死ねない僕はゾンビ。
y

yの感想・評価

-
夜中に見るのにぴったりだった こんな素敵な夜を映画にしてくれてありがとうという気持ち