HUNGER ハンガーの作品情報・感想・評価

HUNGER ハンガー2008年製作の映画)

HUNGER

上映日:2014年03月29日

製作国:

上映時間:96分

3.5

あらすじ

「HUNGER ハンガー」に投稿された感想・評価

844

844の感想・評価

3.6
IRAの活動家対サッチャー。
刑務所で糞まみれの蛆まみれ。
皆の持ち込みテクニックいい。
牧師か神父読んで論争良いとこついてくる。
無駄に長い演出ださい。
ハンストって意味無いよ。
kiko

kikoの感想・評価

2.9
実話。高潔な思想、信念ってのも考えものだなと。抗議活動で自らの囚人部屋を糞尿まみれにってのは、どーなのよと‥。評価高いですが、個人的にはいまいちです。
「それでも夜は明ける」を見て監督に惹かれたので過去作を鑑賞。
本作はマクイーン監督の長編デビュー作。

1981年に起きた北アイルランドの刑務所での囚人によるハンガーストライキを軸に描いた史実ベースの映画。
劇中の字幕ではハンストって略されてる。
ハンストのこと初めて知った。
ガンジーが始めたという飲み食いせずに訴える手段のこと。
予告も見ずにハンストの意味さえ知っていれば楽しめる。

「それでも夜は明ける」同様に本作でも説明は省いた表現で
変わった編集、映画の作りをしてる。
時間軸は説明もなく前後する。フラッシュバック感は無い。
でも見続けてたら理解できる。
たまにアート系の映画(短編アニメも含む)で小説的な構成、表現方法を成してる作品があるけど
僕の中では、スティーヴ・マックイーン監督はビデオアーティスト系と感じていた。
したら監督は元々ビデオアーティストでターナー賞を獲っていた人やった。
正直、アートアニメでも映画でも小説的アプローチの作品は苦手やけどこういうのは好み。
僕の教養の無さからくる部分もあるんやろうけど、相性の問題だとも。

監督の作品全てに出てるマイケル・ファスベンダーの本作での役作りが凄い。
後半での彼の姿に衝撃。
相変わらずピンポイントで見せる暴力描写のリアリティが凄い。どうやって撮ってるんやろう。

マクイーン監督特有の何気ない長回しが効いてる。
掃除のシーンが凄い。
TKSHATS

TKSHATSの感想・評価

3.0
面白くはない。
史実としての作品。
しづく

しづくの感想・評価

3.4
正しい"映像化"だと思う。
面白いかは別として。
あな

あなの感想・評価

3.0
アカデミー賞受賞作である「それでも夜は明ける」のスティーヴ・マックィーン監督の初監督作品。
「それでも夜は明ける」を観たときも思ったけど、この人の演出は綺麗だけどどこか無感情というか、そのときの事実をそのまま伝える描写が多い。だから全体的に淡々としているから、観ている側もそこまで感情の起伏はなかったが、残酷な描写も普通ですよ~という感じで写し出されるからジリジリと胸にくるものがあった。
今作は監獄の囚人が自分を痛め付け、食事も摂らずに自分自身を死に追いやる、ある意味無暴力である意味残酷なストライキの話だ。その中で主人公を演じたマイケル・フェスベンダーの体作りの凄さたるや、これこそまさに役者魂というやつだ。ただただ感心する。また、本監督の演出も前述したように、残酷で無機質且つ美しい映像は魅せられたし、中盤のある流し回しシーンも普通に凄かった。そんなに大したシーンではないのにも関わらず、気付いたら食い入るように観てしまっていた。
役者と製作陣のやる気が観るように伝わる凄い作品だった。個人的には「それでも夜は明ける」より好きかも。良作!
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.3
国家から「こんな人たち」扱いされた囚人たちに対する暴力の嵐が半端ない。容赦ない。もしかしたら明日はわが身かもと震えるのは流石に考えすぎか。でファス様が相変わらずガチすぎて怖い。「マシニスト」のクリスチャン・ベイルといい勝負かも。ファス様たまにはラブコメとかにも出てくれないかな笑。いつも怖すぎ病み(闇)抱えすぎて好きな役者だけど見ていてとても苦しいんだもの。ハンスト入る直前の神父との長回しによる対峙が一番面白いしここが一番見せたい場面なんだと思う。
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