まぁ

一条さゆり 濡れた欲情のまぁのレビュー・感想・評価

一条さゆり 濡れた欲情(1972年製作の映画)
3.5
良い意味で
「暑苦しくて」
「息苦しい」…作品だった…

でも…クスッと笑ってしまうシーンが多々…(笑)

伊佐山ひろ子が…兎に角、可愛い〜♡

…脱ぎっぷりも凄いけれど…
着ている洋服や日傘が……私は好き…♡
…色気 & フェミニン…
ムンムン…♡
…これは……男性は…堪らないのでは…(笑)

冒頭に流れる「なかなんけ〜」は、
耳に残る…♬
(…劇中でも…歌っていたけれど…♬)

子どもの頃…「日活」といえば「ポルノ映画」…だった

「一条さゆり」…名前だけは知っていたけれど…
本作でお目にかかれるとは…♡

(…彼女は本物のストリッパーさん…♡
「プロ」だな…と…裸体を見てうっとり…(笑))

大阪弁(関西弁?)が…とても似合う作品…♡

70年代…デパートの屋上には…
小さな「遊園地」があったな…と…
思い出した…♬

…今…「ストリップ劇場」って…まだあるのかな?

「昭和」を知っている私には……ロマンポルノなのだけれど…
「懐かしさ」を感じる作品でもあった…(o^^o)
まぁ

まぁ