へい

アンブリンのへいのレビュー・感想・評価

アンブリン(1968年製作の映画)
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大人になれない童貞ヒッピー青年。
女性と出会い、幸せになる。

最後は男はやっぱり呑気で馬鹿だなぁと実感する。
いつまでも夢に浸り続けちゃってる。

洞窟のタバコシーン、好きだなぁ。
へい

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