脱法ドライヴ560

アンブリンの脱法ドライヴ560のレビュー・感想・評価

アンブリン(1968年製作の映画)
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スピルバーグデビュー作。
異常なくらいモラトリアムな内容で思わず浸っていたが、町山さんの解説読んで納得。
社会人を目前に控えた青年の、迫り来る人生からの逃避行の旅で、スピルバーグの切実な願望だったのか。
だからめちゃロマンチックに撮ってるのか。

カバンに入ってたのはスーツと革靴とアーサー・C・クラーク『都市と星』
管理社会から外の世界を夢見て旅する内容。
海は、『大人はわかってくれない』のラスト、少年の逃避行の先に行き着く場所。
「社会人になりたくない」
大学4年生のあの気持ちの映画化なんですね〜

https://youtu.be/6490M2uzzeg