アンブリンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「アンブリン」に投稿された感想・評価

chisato

chisatoの感想・評価

4.2
スピルバーグ22歳でこれ作っちゃうとか。台詞なし。ひたすらに曲選のいい音楽が流れる。ヒッチハイクをする男女。就活。幻滅。新たな一歩。バグダットカフェ見たいな雰囲気。youtubeに上がってるので是非とも見て欲しい。天才すぎるわ。私はスマホっていうくそ便利な道具を持ってるのにクリエイティブなものを生み出せず、昔の時代を生きた才能持った監督に便利なツールがなかったのは申し訳なくなるし、もしスピルバーグが現代の人だったらこれからもっとレディプレーヤーワンをはるかに超えていく驚きの作品が生まれてるんだろうなあ。
T

Tの感想・評価

4.2
音楽がめっちゃ好き。スピルバーグが初めて作った映画🎬
Eriko

Erikoの感想・評価

3.0
スピルバーグの処女作。今の映画と違ってゆるーい感じだった。
二兵

二兵の感想・評価

4.0
スティーブン・スピルバーグが若干22歳の時に撮った短編。

大学在学中だったそうだが、一応商業映画だという事で、これが事実上のデビュー作となるのだろうか。

後に彼が設立した"アンブリン・エンターテイメント"の名前の由来となったのは言うまでもない。

アメリカ?の砂漠地帯で出会った男女2人がヒッチハイクで旅を続けるというのが主な筋書き。

台詞が一切無く、2人が旅をする理由も明かされない。

陽気な音楽、砂漠地方の熱気、楽しそうな2人の顔。

何か、現実逃避で旅を続けている様にも思える。

最後の方で、女の子が何か深刻な顔をするのは、現実に目覚めたということなのだろうか。
その時ですら、ただただ子どもの様にはしゃぎ続ける男との対比で、2人がその後、どうなってしまうのかは想像に難くない。

60年代というからか、やはりアメリカン・ニューシネマの雰囲気が強く、彼やルーカスが、停滞していたハリウッド映画を一度ぶち壊して再生させるのは、まだ後の事。

後の『激突!』や『ジョーズ』ほどキレッキレではないが、面白かった。
漆原

漆原の感想・評価

3.2
スピルバーグが22歳の時に撮った初監督作。ヒッチハイクをする男女の切ない物語。

台詞が無いので想像が膨らむし、果てしない道を汗だくでひたすら歩き続ける様は、画面からむせ返るような熱気が伝わってくる。
大人にならないまま成長するのは逃げや現実逃避としか見なされないのが、辛い。
曲選よすぎ。。。
就活から逃げる男とヒッチハイカーの女のロードムービーだったんだけど、今の自分の心情に近くてびびったわ。画でみせる真の映画。
この頃からスピルバーグ映画の男女は何かとうまく行かない
何この感動!