囚人13号

陽気な日曜日の囚人13号のレビュー・感想・評価

陽気な日曜日(1935年製作の映画)
3.8
チャップリンの小悪党時代やキートンの大笑い時代を見ているが如く。チープさをギャグへ変換し、相棒とのシンクロ芸は日常に潜む無意識の"発見"として『プレイタイム』へ継承されていく。

こんなツアーあったら結構値が張ってても是非参加したい。
囚人13号

囚人13号