これは、"コワすぎ"というより"ヤバすぎ"…(;'∀')
今作劇場版での工藤Dは一線どころか二線、三線を超えている!!人を殴るのは当たり前で、金属バット、ナイフを人間に対して使い始める始末!!しかも市川ADまであんなことするなんて…
今作はいつもの3人に加えて、前作で活躍した浄霊師の宇龍院道玄!、物理学者 斉藤先生!売れないグラビアアイドル小明!という6人パーティーで「タタリ村」に挑む!!
バランスのいいパーティーだ!死角がない!これならどんなバケモノが出ようと対抗できるぜ!!
と思いきや…??
まさかのというべきか、やっぱりかと言うべきか、パーティーは壊滅状態に…
宇龍院道玄先生も頼りになると思っていたが、敵が強すぎたのか!?
今作の一番の見どころは、工藤Dの衝撃の事実の判明である。確かに一作目にそれを匂わす発言をしてたなぁ…最後のほうなんか悲しくなってしまった…次回作どうするんだろうコレ??