【アメコミにはない男臭さ】
次元大介が自身よりも強い暗殺者と対決する話
25分くらいで前編と後編に分かれており(全編で50分ちょい)、サラッと観れる短編スピンオフシリーズ。各主要キャラ達の成長と葛藤がテーマになっているのかな。
敵が効率主義・科学主義の番人のような存在で、次元と対照的な性質を持っている。そんな中で次元なりの信念を貫いて戦っていく感じがかっこいい。
強敵にボコボコのされてもスタイルを変えずに戦う…これがロマンってやつっすかね。アメコミにはない男臭さよ
「俺はただ…美味い煙草が吸いてえだけだ」