こんな夜中に見始めてしまって
止まらなくなった丑三つ時、
皆様如何お過ごしでしょうか（ホラー映画じゃない
天才が天才であるがゆえに苦悩し、孤立し、
それを天才だから気づき乗り越える映画…
って言うと凡人には、無関係なんだけど
天才のお陰で、こんな風に映画見て楽しく過ごせ…
と、考えるのもちょっと違うんですよね
戦争映画というか、戦争は…
だってそれぞれの国に立ってみたら、各々の正義がありますから。
難しい問題です。
もしかしたら、ドイツが勝利することで甘い汁を飲めたかもしれないのですから、日本は！
いや、歴史はわからないんですけど。
なので、ここはやはり、ひとりの天才が己の才能を信じやり遂げたお話としておいた方がいいでしょう。
話の作りはとても私のすきな感じで時代が交差する作りで◎
世界感に引き込まれました。
あと、ベネディクト・カンバーバッチは、
男前で気難しい役が似合って
目が美しくて吸い込まれそう。
よって、好き！！
と言うことを付け加えておきます(笑)
