グリーンツー

バンクーバーの朝日のグリーンツーのネタバレレビュー・内容・結末

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

カナダで差別的な扱いを受けながらも、懸命に生き抜いた日本人達の姿を描いた作品。

勿論、今でも「差別」は続いている。ソルトレイク五輪のジャッジなんて、この作品よりも酷いのがたくさんあった。

そういう扱いを無くすには、やっぱり「戦って勝つ」しかない。アメリカの黒人は、自由や独立を「勝ち取って」いないから、今でも差別がなくならないんだと思う。あと、話が複雑になるから止めておくけど、白人の「差別」意識はキリスト教によるものも大きいと思う。

この作品に限らず、TV番組でも「和風総本家」みたいな、「日本人であることに誇りを持つ」ことを狙ったものは最近特に増えている。アメリカほど露骨にはやらないけど。

こういう作品がウケるということは、やっぱりみんなが「戦後民主主義」や「グローバリズム」の欺瞞に気付いていることの証明だと思う。

こういう作品が、今後も増えてくれればと思う。