世界中でブームとなった絵画シリーズ
「ビッグアイズ」を巡り
実際に起こった事件を描く伝記映画。
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ティム・バートン作品という事で色彩はらしさが出ていたけど、伝記映画という事でファンタジー色は封印🧞♂️
実際に絵を描いていたのは妻マーガレット
(エイミー・アダムズ)
🙋🏼♀️［絵の才能はあるが男を見る目無し👁👁］
絵を売り捌いているのが夫ウォルター
(クリストフ・ヴァルツ)
🙋🏼♂️［絵の才能は全くないが商才に長けている二枚舌野郎👅👅］
初めから2人の才能をうまく使いあって絵を売ってればこんな事にはならなかったんだろうけど、お金の力って怖い
💸💰💸:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):💸💰💸
時代背景もあるんだろうけど、ウォルターは初めから騙すつもりで結婚した所がもう人間として駄目🙅🏼♂️🙅🏼♀️👎
欲に塗れる前に誠意を見せれば説き伏せれただろうに
┐︎(´―｀；)┌︎
しかしクリストフ・ヴァルツのクソ野郎ぶりも板についていて最後まで楽しませてくれた。💩🤦🏼♂️💩
ラストの裁判は最初から描かせれば良いじゃんって思ったけど、スッキリさせてもらった。
途中ハワイのシーンなんか結構入れるもんだから、無性にハワイに行きたくなっちゃったぞ！
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ロイヤルハワイアーーーン
(⌯︎˃̶᷄ᗝ˂̶̥᷅⌯︎)
