Ryoma

ビッグ・アイズのRyomaのレビュー・感想・評価

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)
4.2
絵描きにとって絵を描く能力とセルフプロデュースの能力どちらが重要なのだろう。
絵の才能は無いけど口からでまかせで商売上手のウォルター、時代のニーズに合わず口下手だが印象的な絵を描くマーガレット。
主導権を握ったのはウォルターの方で、マーガレットは洗脳に近い形で絵を描かされることになる。弱者に感情持ってかれそうになるんだけども、それでも本作の面白さは、なんといってもウォルターの狂気満ちた言動だと思う。
是非観てほしい、クリストフ・ヴァルツのクズ野郎演技っぷりを!笑
裁判所で椅子の背もたれを触るシーン、、ヤバイです。あの状況に置かれて行う仕草として100点ですw