SM
オーディションに遅刻してきた女優志望のワンダ
演出家のトマは、彼女から演技を見てほしいと頼まれて渋々付き合うことに
知性の欠片も感じさせないワンダだったが、いざ演技を始めてみると、役への理解もセリフも完璧だった
トマも次第にひきつけられ、やがて2人の立場は逆転していく……
19世紀オーストリアの小説家レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホの自伝的小説をもとにした戯曲をロマン・ポランスキー監督が映画化した
演技なのか、それとも、、
魅力
セリフが良い感じ
引き込まれました
誘惑
最後はスゴいことに
2人しか出てこない
エマニュエル・セニエがセクシーです