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毛皮のヴィーナスの犬のレビュー・感想・評価

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)
3.5
SM

オーディションに遅刻してきた女優志望のワンダ
演出家のトマは、彼女から演技を見てほしいと頼まれて渋々付き合うことに
知性の欠片も感じさせないワンダだったが、いざ演技を始めてみると、役への理解もセリフも完璧だった
トマも次第にひきつけられ、やがて2人の立場は逆転していく……

19世紀オーストリアの小説家レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホの自伝的小説をもとにした戯曲をロマン・ポランスキー監督が映画化した

演技なのか、それとも、、

魅力

セリフが良い感じ
引き込まれました

誘惑
最後はスゴいことに

2人しか出てこない
エマニュエル・セニエがセクシーです
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