毛皮のヴィーナスの作品情報・感想・評価

毛皮のヴィーナス2013年製作の映画)

LA VENUS A LA FOURRURE/VENUS IN FUR

上映日:2014年12月20日

製作国:

上映時間:96分

3.6

あらすじ

「毛皮のヴィーナス」に投稿された感想・評価

タニー

タニーの感想・評価

3.0
オーディションに遅刻した女優と演出家の2人しか出てこない映画。

オーディションの演技から始まるんだけど、徐々に現実になって・・・。
その境目が凄く自然で、一瞬惑わされる。
「早くその場から逃げてー!」って、ホラーにも似た感じ。

観てるこっちは、舞台の映画を観てるみたいな変な錯覚になった。
ike555

ike555の感想・評価

3.5
2017/07/04
監督ロマンポランスキーやったんか
Kohji

Kohjiの感想・評価

3.8
気づいたら演出家と女優の立場がいれかわっててびっくり!!
ちゃみ

ちゃみの感想・評価

2.3
いやはや。

好みの問題ですね。
過去鑑賞・GEOレンタル(Filmarks登録前)
haru

haruの感想・評価

4.3
最初はタイトルだけでエロティック作品なのかと思ってたけど
とても高度な演劇、二人芝居だった。

とにかく二人の演技力がすごい。
役の切り替わる瞬間ハッとする。

それに加えて脚本も素晴らしくて、二人の立場が逆転したり、お芝居と現実が混じりあったり、とにかく引き込まれた。

途中ワンダの髪型が変えて立場の逆転の伏線出したり、ライトの調整具合など演出も良かった。

お芝居や舞台が好きな人は絶対観るべき。
エイジ

エイジの感想・評価

4.0
いや〜めっちゃ堪能した(笑)

これは原作がある舞台劇の映画化らしいが、ポランスキーらしい映画って感じでしたよ👍


出演者は2人だけ。
場面も小劇場のオーディションシーンのみ

2人の演技の応酬が凄い。
どんどん引き込まれていく。

そして倒錯の世界へ…
見事なまでに誘ってくれる。

さすがポランスキー!👍
オーディションに遅れてきた女優と演出家のオーディション/台詞合わせ
台本通り、自分の想像通りに演技する無名女優のワンダと演出家のトマ
あくまでオーディション、だけど完璧に演じる彼女、演技に熱が入りどんどん引き込まれていく。
演技とアドリブの境目が分からなくなって、止められない限り進んでたし、第三者の私はかなり混乱した。
SM、主従と言った単語を使って説明するには難しい、捩れた作品でした。
彼女は策士だったのか、それとも乗り移ったのか。
前者だったように感じるけどあの終わり方じゃ分からないなぁ。
“明日 庭のイチヂクの木にお前を縛り付け金色のヘアピンで刺してやろうか。
それともすっ裸で鋤にくくりつけムチ打って歩かせるか”

↑↑↑
えっ、え〜っ!
こんな事言われて恍惚となる人いるんですか?
てか、この映画を私に向いているとおススメしたフォロワーさん!
覚えてらっしゃい!
庭の木に縛り付けて…
あ、あれ?笑

ベッドの上でどうのこうのってゆうお話ではありません。
無名女優ワンダが演出家トマのオーディションを受けている中での舞台の上の台詞です。

途中から分からなくなるんです。
台本の台詞なのかアドリブなのか。

更には「ここはどんな風に演じるの?」「あら!素晴らしいわ!あなたが演じるべきよ!」と男女主従入れ替わり 笑

エマニュエル・セニエとマチュー・アマルリックの見事な二人芝居。

天高くそびえ立つ男性器。
犬の首輪。
全裸で毛皮のエマニュエルのあの顔は圧巻!

まさにロマン・ポランスキーの作品!
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