ジャンヌ・ダルクの裁判を描いた映画🎬
足のクローズアップが印象的🤔
ダルクさん19歳やったのか。
終盤の緊張感は言うまでもなく😨
あのタイミングでワンちゃん🙄
印象的なシーン多いけど...
淡々…
ロベール・ブレッソン監督がシネマトグラフで描いたジャンヌ・ダルク。カール・TH・ドライヤー監督の「裁かるるジャンヌ」と同じくジャンヌ・ダルク処刑裁判が描かれている。
「裁かるるジャンヌ」が顔のクロ…
完全に平行線な議論を一時間観るというのが面白い
ハナから殺すつもりの教会が裁判を行っていて、被告が「神は自分を解放すると言ってる」だけで延々と続く、めちゃめちゃシリアスな史劇なんだろうけど、超シュー…
第15回カンヌ国際映画祭で審査員特別賞受賞作品。
実際の裁判記録を元に、コンピエーニュ城門前でブルゴーニュ軍の手に落ちたジャンヌ・ダルクが、英占領下のルーアンで尋問から火刑に処さ…
他のブレッソンの作品とは違い手ではなく足のクローズアップが印象的
同じ題材の『裁かるるジャンヌ』のルネ・ファルコネッティの顔面ドアップみたいな強烈さはないけど相変わらずの大胆な省略で尺が20分くらい…
ドライヤー作のほうはまだ未観であるがゆえ、それとの比較はできないのだが、確かにこの題材はブレッソンと相性良いだろうなとひしひしと感じさせられた。素人起用にも関わらず、ジャンヌ役が憑依されたかのような…
>>続きを読む短文感想 71点
ジャンヌダルクを描いた作品は結構ありますが、今作は『裁かるるジャンヌ』と双璧をなすジャンヌダルクの裁判に関わる作品。ロベール・ブレッソンらしく、顔や手などのパーツに焦点があたってい…