MizukiWatanabe

それでも恋するバルセロナのMizukiWatanabeのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.4
一夏のロマンスってよりは、ただのビッチ映画を綺麗にした感じ 笑
でも出てくる役者たちの美貌でお腹いっぱい。特にスカヨハの声がセクシー過ぎる!

"欲しくないものはわかるけど、欲しいものはわからないの。"

真面目で普通じゃないものを受け入れられない人は観ないほうが良い。

結局心乱れて、一時に溺れても虚しくなるだけ。
多くを求めてはいけないと学びました。
MizukiWatanabe

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