雨宮はな

それでも恋するバルセロナの雨宮はなのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
2.0
過去に観たことがあったのを忘れて、TSUTAYAで再度借りてしまった。

出てくる女性が全員しょーもない。
いちばんしょーもないのはヴィッキー。
「自分は安定してまとも」って思っているからタチが悪い。
むしろいちばんクズ思考で、ビッチ。

クリスティーヌは子供地味てはいるけど、素直なぶん、嫌味がない。

マリアとアントニオは結局最後まで一緒だから、アントニオには本気で惚れないこと。


ハビエル・バルデムさんに言い寄られたら…と妄想を楽しむための映像。
雨宮はな

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