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それでも恋するバルセロナのaのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.5
アニーホール鑑賞した後に、そのままずっと気になってはいたが観れてなかったコレを。
ウディアレンって一度ハマると抜け出せないんだよなぁ。ブームが来ると一日に何本も見ちゃう。
たぶんコレは第二次ウディアレンブーム…

ヴィッキーもクリスティーナも超美人!
まだ観れてないけど、カフェソサエティも美女2人に男1人って感じらしいし、最近のウディアレンの定番になりつつあるのかね?

この映画のスカヨハまじ美人でしたわ…黄色いギンガムチェックのトップス、すんごい似合ってた…。

ウディアレン節は若干薄めだったのは残念だなぁ〜もちろん面白かったけど。

異国でのひと夏の恋、ひと夏のロマンスっていいよね。憧れる。
でも夏が終わると同時にみんな実世界に戻っちゃうんです。
そういうところが現実的で、アレン的。
結構アレンはこういうことテーマとして扱ってること多いよね。
全然名前とか覚えてないけど、世界中がアイラブユーのあの男の子とかさ。

音楽と邦題もいいね!
とりあえずバルセロナ行ってみたいわ。
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