Rio

それでも恋するバルセロナのRioのレビュー・感想・評価

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
3.4
貞操観念ははちゃめちゃだけど、美しいバルセロナ、魅惑的なスカーレットヨハンソン&ペネロペで全体的には優雅な空気感。
性別でいうのはあれだけど、感情的な人でも女は最終的にふと理性が勝つ瞬間があってやはり現実的だな〜と思った。一夏の恋で最後は来た頃の日常に戻っていくのが夢から覚める感じでよかった。
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