うぇすと

サンシャイン 歌声が響く街のうぇすとのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「スコットランド版『マンマ・ミーア!』誕生!」の文字に惹かれて鑑賞。
パッケージで明るいミュージカル作品と見せかけて、とにかく内容が重くて暗い。そして薄く、長い。
この作品では全体的に“相手を許す”というテーマがあるように感じた。
しかし、どのカップルもハッピーエンドとは言い難い。
リズは世界が見たいとアリーの求婚を断り、アリーは戦場へ逆戻り。誰か止めてやれよと。
ジェーンは24年前の浮気をなぜ許したのか謎だし、ジェーンに気があったっぽい職場の上司とも結局何も起こらず(てっきり浮気し返すのかと…)。
おまけにデイヴィーがアリーを庇い殴り合いをしていたところをイヴォンヌが「野蛮だわ!」と嫌いになるところもよく分からない。
この作品の登場人物たちは、怒るという概念を知らないのか…?
この作品を見て、何を感じ取ればいいのか。何が正解だったのか。見たのが1年近く前なため、今見たら何か違うことに気付けるのかな…とも思いますが、やっぱり見る気になれない作品です。