♪ 甘い罠と裏切りで溢れた
コンクリートの街は幻
信じられるものなどない
みんな消えてしまえ
『仁義なき戦い』第三弾。
前作の菅原文太の兄いは狂言回し的な立ち位置でしたが、本作は堂々ど…
たまたま続けてみた。
なるほど、ジャンルであり型を作ったエポックメイキングな作品だな、と。印象的な音楽、大胆なカメラワーク、何より戦争と地続きな時代の作品ならでは(戦争経験者がそこかしこにおり、原爆…
シリーズの第三作目です。
前作が、大友、山中の個人にフォーカスを当てた作品だったのに対し、本作は、第一作の流れをくむ群集劇に戻っています。
実質的には本作が二作目にあたるように思います。
その群集…
OKAMOTO'S×仁義なき戦いのイベントで。去年からショウくんが異常にハマってて、このキッカケがなければ観ること無かっただろう。異常なテンポ感。誰が誰か判別がギリギリだったけど面白いな!ちゃんと策…
>>続きを読む山守組幹部が全員キャラクターいいなあ~菅原文太が回を重ねるごとに渋く格好良くなっている…メインテーマも回を重ねるごとに好きになる…
嫌なヤツだけど山守、槙原とそれから打本の小物感が作品を面白くして…