仁義なき戦い 代理戦争の作品情報・感想・評価・動画配信

仁義なき戦い 代理戦争1973年製作の映画)

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

4.0

「仁義なき戦い 代理戦争」に投稿された感想・評価

高度成長期の反社会的組織の抗争。
今は亡き大物俳優が犇めきあい裏切りの連鎖で広島が戦場になっていく。
まだヤクザという名称が当たり前で不謹慎ではありますが憧れ的な部分はこのシリーズの影響も多々あるかと思います。

菅原文太演じる広能の広島弁はしびれますよね。
あ

あの感想・評価

4.0
人間の狡猾さが出てていいよなあ
生々しいけどみんな必死。
仁義を貫き通す菅原文太の面構えの良さ
7

7の感想・評価

3.8
22歳最後の日に見たのがこれで、ヤクザで始まりヤクザで終わる1年にできて良かった。
ozadora

ozadoraの感想・評価

4.4
またまたポリティカルサスペンスですねこれは。
いよいよ山守が憎くてしょうがなくなってきました。笑
本作から登場の武田明は、腹の黒い連中らの中では珍しい一本筋の通った人物ですね。風格もあり魅力的な役柄です。
いつだって若者らが犠牲になり、広能らの無念は続く「頂上作戦」でどうなることやら。
【広島弁のシェイクスピア】
私にとって、東映実録シリーズの最高峰「仁義なき戦い」は、全5作品で構成された一つの群像劇だ。それ故、5作品からベストを探すのは至難の業であるが、どうしてもと言えばストーリーや構成では「代理戦争」、後述するセリフの出来では「頂上作戦」を選択する。

仁義なき戦いのファンは数多くいるが、その多くは最初、主演・菅原文太に魅了され、次に監督・深作欣二の名前を知り、やがて鑑賞を重ねれば重ねるほどに、この映画の魅力は、脚本・笠原和夫によるものだと実感する。
仁義なき戦いはもとより、笠原和夫氏は全ての作品で綿密な取材と全身全霊を込めセリフを産み出し、ホン(台本)を書き上げた。それは、映画人として人生を過ごした間、腎臓、胃、脾臓など臓器を摘出しながら数多くのホンを書き、東映京都撮影所長の岡田茂(のちの東映社長)が「笠原君は身を削るような取材と執筆の結果、病気になった人です。映画界の負傷兵です」と述べたように、まさに命をかけてホンを書き続けたのだ。

仁義なき戦いは、公開から50年近く経過しても関連書籍が発刊され続け、そこには必ずセリフについて触れられている。まさに広島弁のシェイクスピアだ。
「広島極道は、芋かもしれんが、旅の風下にたったことはいっぺんもないんで」こんなシビレる日本語のセリフは二度と出会うことはないだろう。
梅宮辰夫の剃り込みの角度は超難易度のゲレンデ並み
さにた

さにたの感想・評価

4.2
果てしない人間臭いせこさ、自分の立ち位置のためにどう振る舞うか。そんな人間で溢れる中仁義に生きる広能の生き様。これからどうなるのか。毎回本当に面白い
深作欣二が伝えたかったメッセージが詰まった作品。
最高です。
以上。
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