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明治侠客伝 三代目襲名のtjrのレビュー・感想・評価

明治侠客伝 三代目襲名(1965年製作の映画)
4.4
傑作。空間で泣かせる鬼のように決まったカットの数々。組の為に身を粉にする鶴田浩二の無私ぶり。橋の側での鶴田と富司純子の逢瀬を照らす夕陽。これぞ任侠映画の精華!
それにしても低い、低過ぎるカメラ位置。冒頭の祭シーンや線路のシーンなど撮影風景見てみたい。
プログラムピクチャーかと思いきや「明治侠客伝」の名を冠するのは本作だけなのか。