聖杯たちの騎士の作品情報・感想・評価

聖杯たちの騎士2015年製作の映画)

Knight of Cups

上映日:2016年12月23日

製作国:

上映時間:118分

3.1

あらすじ

迷える脚本家が巡り会う、6人の美しい女たち。彼女たちが導く先にあるものとはーー? 舞台はハリウッドとラスベガスで繰り広げられる、煌びやかなセレブリティの世界。脚本家として成功への階段を駆け上がったリックは、業界の有力者の豪邸で開かれるパーティーに頻繁に招かれ、金と欲望にまみれた享楽的な日々に溺れていく。一方で、崩壊した家族の絆を取り戻そうと奔走し、富と引き換えに自分を見失っていく人生に漠然とし…

迷える脚本家が巡り会う、6人の美しい女たち。彼女たちが導く先にあるものとはーー? 舞台はハリウッドとラスベガスで繰り広げられる、煌びやかなセレブリティの世界。脚本家として成功への階段を駆け上がったリックは、業界の有力者の豪邸で開かれるパーティーに頻繁に招かれ、金と欲望にまみれた享楽的な日々に溺れていく。一方で、崩壊した家族の絆を取り戻そうと奔走し、富と引き換えに自分を見失っていく人生に漠然とした不安を抱いていた。やがて、“ここにはない何か”を探してさまよい始めたリックは、6人の美女たちと巡り会う。彼には、女たちは自分が知るよりも多くのことを知っているように思えた。彼女たちに導かれ、リックは自らが探し求めていたものへと近づいて行く——。

「聖杯たちの騎士」に投稿された感想・評価

kagikkt

kagikktの感想・評価

3.0
好きな俳優さんが出演しているということで
観賞したのですが
テレンス・マリックの作品を
初めてみた私には難解すぎました…

話が初めから最後までよくわからなかった。

途中で理解することはあきらめて映像美のみを
堪能することにしました。
け

けの感想・評価

1.0
2018年映画鑑賞59本目
自宅鑑賞25本目

なんじゃこりゃ!
m8ico

m8icoの感想・評価

-
49847
岸田恵子
WOWOW 録画鑑賞,
ハリウッドのステータスを覗かせてもらった。歩き回っているのは巡礼?巡礼者?
脚本家の豪遊少し控えて物書きに専念すればストライキも起きなかったかも?
こと

ことの感想・評価

3.0
20年後にまた見たい作品

今の私にはちょっと難しくて理解できなかった…

ある1人の脚本家が6人の女性と出会い、人生なんか悟るらしい話だったのですが、

女性6人もいたっけ??ケイトブランシェットとナタリーポートマンしか印象に残ってないな〜

題名が古風な感じだから、歴史的な話が絡んでるのかと思ったら全然予想と違った作品だった。

DIORのコマーシャルを120分に拡大した感じ
sonozy

sonozyの感想・評価

3.9
寡作なうえに公の場に姿を見せないという名匠テレンス・マリックによる『ツリー・オブ・ライフ(2011)』『トゥ・ザ・ワンダー(2012)』に次ぐ自伝的な作品のようです。

原題: Knight of Cupsはタロットカードの1つで、積極的な行動で明るい未来を切り開く/満たされない不安・悲観的な気持ちという2つの意味があるとのこと。

気鋭の脚本家として注目を浴びるリック(クリスチャン・ベイル)は、セレブな生活に溺れる一方で、心の奥底にあるむなしさを払拭できず、彷徨う日々。
美しい6人の女性たちと関わりながら、父や兄弟との確執、自身に向き合うお話。

タロットカードにちなんだタイトルの8つの章に分かれてます。

いわゆるストーリーはなく、抽象的な映像×環境音×モノローグによる幻想/空想世界に浸る感じの不思議な映画でした。
※クリスチャン・ベイルには脚本は渡されず、どんな映画になるのか分からないままほぼ即興で演じていたそうです。

見どころ/印象的な要素は、
●撮影監督エマニュエル・ルベツキによる、自然光、逆光、太陽、なめらかなカメラワークの美しさ。(彼は「ゼロ・グラビティ」「バードマン」「レヴェナント」でアカデミー撮影賞を3年連続受賞してます。)
●ケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマン、イモージェン・プーツなどの美女たち。
●リック(クリスチャン・ベイル)はほぼ発話なく、意味深な感じのモノローグ(リック自身、父、女たち)が続く。
●音楽もほぼなく、環境音。
宗教でしょ、神様でしょ。悩める思春期おやじが幸せを探す旅。神様目線で人間を眺めてるような映画。主人公ほとんど喋らない。虚無感は神を信じると治るらしい。
ウエストコースト、ロケハンに◎

上から見ればすべては小さなシミだ。そのくせ人生が怖い。誰が代償を払うのか。君にも払わせてしまった。。。
やり散らかして少し贖罪する。それがあたりまえーのアメリカが見えた。そして、それを人類みなそうだろーとするアメリカの考え方。その傲慢さが集約されていると思った。
言いたい、僕らはそうではない、と。そうではないが、結局、上から見ればすべては小さなシミぐらいでしかないのも事実。
やるべきことをひとつやりきろう。生まれてしまったら、自由はそれくらいだと改めて感じた、美しい映像。
mao

maoの感想・評価

2.5
だからなんなの?の繰り返し
長すぎ、ナタリーポートマン待ちって感じ
来夢

来夢の感想・評価

4.0
『聖杯たちの騎士』
圧倒的な映像美とテレンスマリックの世界観が素晴らしい。今の日本では正しく評価されないのが悲しいね。必要以上に理解しようと思うから難しく感じるのかな。探ろうとせず、目に映る映像を受け入れたら、映像通りの分かりやすい映画だと気づけると思いますよ。女性的な映像だけれど、結構男性的な内容だと思うので、男女でも見え方は変わるかもしれないね。
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