ふっくージグソウ完全復活

呪怨 ザ・グラッジ3のふっくージグソウ完全復活のレビュー・感想・評価

呪怨 ザ・グラッジ3(2009年製作の映画)
1.5
ハリウッド版リメイク作品3作目!
呪怨であるのに呪怨じゃない!
これはドイヒーです。

もうね構成、演出を見るだけでも清水崇監督が全く関わっていないんだろうなーとすぐにわかる。いちよクレジットでは製作総指揮清水崇ってなってましたけど嘘やん!

まず呪怨シリーズの売りであり、特徴でもある登場人物の1人1人のオムニバス形式での展開。そこがまずない!
そして何の前触れも無く人が伽倻子に殺される!

主人公の女の子が最後の最後までエリシャカスバードだと思ったのに全く違う人だった笑

伽倻子は白ペンキで全身真っ白にした女の人がアグレッシブルにカクカク動きながら画面に迫ってくるんだけど、「伽倻子」の真似事にしか見えないんだよなー。当然伽倻子の俳優も変わっているわけで。

そして俊雄…ちょっおまっ…なんかデカくね?身長高くね?ぜっったい中1だよあいつ。画面がボヤけてるときは辛うじて本家俊雄に見えるけどハッキリ映ると…おまえ…誰やねん。。なに黒ブリーフパンツにグレードアップしてんだよ。

そしてナオコ。おまえ…誰やねん。
ナオコの夫。おまえ…棒読みすぎるだろ。

全体的に酷い出来なんですけど、なんか設定いじりすぎて本家呪怨サイドに怒られるんじゃないかってレベルの残念さ。

これは呪怨シリーズとして認めたくない悲しさです。「終わりの始まり」も酷い出来だったけど、今作はもっと酷いでふ。

ただ一つ良かったことはSAWシリーズでお馴染みアマンダ役のショウニースミスが出ていたこと。