さすがはネクロストーム作品。
ストーリーなんてあって無いようなもの!
全てをゴア描写に入魂したブッちぎりのグッチャドロ映画でした(*゚∀゚*)
謎の富豪の依頼であるホテルへ訪れた殺し屋が、“人の苦痛が生きる糧な彼女”と呼ばれる謎の存在を崇拝?する組織から逆に命を狙われてしまうしょ〜もないお話ーww
全編主人公の殺し屋目線のPOVで、
ひたすら見にくかったり煩わしかったりで、特に効果的とは思えないけど当時は新鮮だったんだろうな〜とは思います。
言わずもがなとにかく見所はお家芸である人体破壊です!
バラエティに富んだ破壊描写が嬉しい!楽しい!!大好きー!!!
謎の“彼女”の造形もかなり斬新で口から火花(明らかに花火)を吹き出しててなんと言うか…シュール?な感じで微笑ましい。
千と千尋の〜のカオナシみたいな感じかな?
中身を求めず盛大なスプラッタシーンと謎の怪人を楽しむだけの作品ですね☆