デル・トロとマチュー・アマルリックってだけで観ました。
難しくてよくわかりませんでした。インディアン設定のデル・トロの謎の頭痛を治そうと、インディアンに詳しい人類学者(+医者?)アマルリック氏によ…
二人の存在感がいいけどだらだらと展開して眠気かくるくらい終始フラットだった。
時代の影響もあって過去の体験談が重いんだけどそんな経験がもたらす影響とか人に話すことによって改善していく過程が見えて興味…
第二次世界大戦、フランス戦線から帰還したジミー(ベニチオ・デル・トロ)は視覚異常や頭痛に悩まされていた。
医師たちは単にトラウマと判断しようとしたが、文化人類学者で精神分析カウンセラーとしてのジョル…
深いなぁ…当時の状況、二人の境遇とか難しい。二人の微妙な立場があったからこそあんな風に…。
自分のことは自分が一番解っている…でも辛かった出来事に向き合う勇気が無ければ解ろうとしなければ…。一人で出…
デプレシャンにとっての初のアメリカ映画。シンプルな関係性で尺も気にしたのだろうがアンサンブルによるいつものゴージャスな展開はないが、デルトロとマチューの関係だけで十分味わい深い。聴き手であるマチュー…
>>続きを読む2015.03.25
ジャック&ベティ
T,O
いくつかわかりにくいところがあったけど、全般的にとても興味深い話だった。デル・トロの苦しそうな演技もよかったけど、私は何と言ってもジョルジュの人生に…
アメリカ映画的な‘‘ザ・カットバック映画”であると同時に、非常に繊細な‘‘深層心理”というものを映像化した所は素晴らしいとは思うのだが・・・なんせ分かりにくい。
精神病院の患者と、フリーの人類学者…
ブログを更新しました。 『「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して」深い内容で、一度では理解仕切れないと思います。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-1200657…
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