きっと、星のせいじゃない。のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

きっと、星のせいじゃない。2014年製作の映画)

The Fault in Our Stars

上映日:2015年02月20日

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「きっと、星のせいじゃない。」に投稿されたネタバレ・内容・結末

「セカチュウ」を思い出す設定とストーリー。なんとなく触発されたのではないかと思いたくなるのだが、まあこれはこれとしてオリジナルと受け取っておこう。

それでも、この映画、主役の2人は、いまいちキャラクターがたっていない、というか、中身がスカスカ、なのである。

主人公はとてもじゃないがもうすぐ死ぬような女性には見えない。絶望も諦観も感じられない。そのステージは通り過ぎてしまったのかもしれないし、もしかしたら死ぬことはない、とタカをくくっているのかもしれない。しかし、それまで歩んできた壮絶さが、微塵もないのである。まるで喘息持ちと同じくらいの軽さだ。

ヒーローはイケメンすぎる童貞。あんな童貞いてたまるかと思いながらも、彼は彼なりに努力した結果、イケメンになったのかもしれない。片足がないというハンデを克服してそうなったのかもしれない。再発したと同時に格好だけは病人になったが、もうすぐ死ぬみっともなさや醜さは微塵もない。

2人とも、ちょっと体が悪い、ぐらいにしか思えない。演技も下手だが、人間らしさを見せなかった監督やシナリオにも問題があると思う。最後の手紙だけは感動的な気もするが、うーん、なぜ弔辞を彼に送ったのだ? 物語の続きはどこいった?

この映画でひとつだけよかったのは字幕訳者である。随所に本当に言いそうなフレーズを使っていてリアルな18才の言い回しだった。普通の映画だと、「〜だわ」なんて女性の言葉を訳すけれど、実際、使う人いませんよねえ、、
どれだけ生きたかに価値は無くてどう生きたかなんだと思わせてくれた
まさか相手の人も病気とは思わんやった。
そして先に死ぬのも。
ばり泣いた感動した。
ううう
お母さんのとこが一番感動した。
41
2019/03/28
病人の恋。だれかに弔辞書いてもらお
友達やら大切な人が自分より早く亡くなるってのはかなり悲しいことであると感じた。
そっちが死ぬん!?ってなった
2人とも可愛らしくて見ていて和んだ
「0と1の間には無限に数がある」だったかな?でもそういう意味のセリフがあって、今でも胸の中で生きている。

命をほんとに意識した人でこそ思えることなのかもしれないけれど、誰しも限りがある。それも長さは分からない。
のんびり過ごすのもいいかもしれないけれど、後悔しない人生を行きたいし、限られた時間のなかで、密度をもっと濃くしていこうと感じさせられた映画。
なんだろうこの余韻。消化不良がズーーーっと続いてる。

お葬式のあたりからなんだか乗れなくて、あいつが来てることで訳がわからなくなって、説明されてもピンとこなくて。

あのクソ野郎以外はみんなちゃんとした理性人で、そのことに妙な居辛さを感じる私はひねくれものですか。いくら親でも恋人でも、そんなちゃんとしてられたらおいらの立場がなくなるぜ。

ってか、長いぞー!!
この話でコレは長すぎる。
泣いた。設定から分かってはいたけど、運命って残酷だなぁと。そして人を想う美しさを感じた。1人の人との出会いで生き方も変わるし、自分の世界も広がる。逆境に対してどう感じるかは人それぞれだし、それでも気丈に生きたいと思うものなのだなと。ただの恋愛映画ではなくて、生きることと人と向き合う、美しい映画だった。
限られた余命をもつ男女のラブストーリー、、、これはもう涙もの、、、、
ココ最近で1番泣いた。

余命系の映画って終わったあとすごいずーーーんってなるけど、これは案外、良い意味で爽やかに見終わった。
コメディ要素がいっぱい入ってたからかなぁ〜
死ぬことをネガティブに捉えず、前向きに生きる2人に超感動した、、、
お互い、自分の弔辞を読んで欲しいのところは泣いたなぁ
短い時間の中で永遠を教えてくれたってすごい名言
すばらしかったほんとに

言葉のチョイスがすごい美しい。
え、とても良かった、特に台詞が。


限りある時間の中で、永遠の愛を育む。

どうしようもできない悲しい運命の2人、
でもそこから2人は輝きのある美しい人生を紡ぎ、愛を生み出した。
だから、きっと、星のせいじゃない。
自分たちがどう生きるかなんだ。


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2人の永遠の愛の世界と、残される者たちのこの世界

「葬式は死者のためじゃなく、残された者のためにあるんだ。」
(そうなんだよなぁ。ちなみに死刑もそうだ。)

「彼女の手を握って
僕らがいない世界を想像してみた。
何て意味のない世界なんだろう。」
そう言って彼女の手のひらにくちづけするシーン、いやややや....
落ちた。落ちた。アンセルエルゴートに、まるで眠りに落ちるが如く。