このレビューはネタバレを含みます
楽しいは楽しい。別に何も考えなくても観れる映画。それ以上でも以下でもない。
菅田将暉の演技と片瀬那奈のクソ女っぷりが素晴らしい。
そして篠原ともえは本当にキャスト見ないと分からなかった。
尼〜ずの5人はそれぞれに色んな過去がたぶんあるんだろうけど、その辺もう少し掘り下げて、それぞれの晴れ舞台があってもいいのかも。
いやまあそれでは遠回しに根暗批判になっちゃうから良くないんでしょうかね。
一皮脱いだ人もいるけど、最終的にはありのままでいいっていう終わりが良いのかもしれませんね。
...あんなにドライヤーいっぺんに使ったらブレーカー落ちませんかね笑