海月姫の作品情報・感想・評価 - 216ページ目

海月姫2014年製作の映画)

上映日:2014年12月27日

製作国:

上映時間:126分

3.2

あらすじ

オタク女子集団に突如降りかかった、史上最大のピンチ!彼女たちが仕掛けた大勝負とは!? 月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼〜ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた…

オタク女子集団に突如降りかかった、史上最大のピンチ!彼女たちが仕掛けた大勝負とは!? 月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる・・・こともなく、今やすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼〜ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。ゆるい日常は、女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされる。さらに、彼女たちの住まいであり心のより所でもある「天水館」=「聖地」が奪われる危機がぼっ発!!彼女たちは聖地を守れるのか?尼〜ずはバラバラになってしまうのか?そして、「男を必要としない人生」のゆくえは!?笑いと涙と萌えの【オタクすぎるシンデレラ・エンタテインメント】!

「海月姫」に投稿された感想・評価

neneco

nenecoの感想・評価

3.4
蔵子(蔵之介)が、見終わる頃には違和感ゼロに…。存在感がものすごい。ある意味、原作に忠実な証拠?
個人的には、シュウシュウをもう少しおバカに、花森さん役のもこみちの出番をもう少し増やしてほしかった(≧∇≦)
Stitch

Stitchの感想・評価

2.9
豪華キャストでそれぞれ役にハマっているのに、ルームメートを演じている役者さんの顔が終始隠れているのがもったいない。
男性ファンが急増しそうな菅田将暉という俳優の美人ぶりwにノックダウンさせられた(笑)美脚の綺麗な女の子が出て来て声が男の声だったので「え?…???」となったよ(笑)
観た。腐の方々の天国に訪れる危機を救うは女装男子とクラゲ一筋の純な娘。能年ならこんな役だよね、をそのまま見せてくれるまっとうな作品。しかしもっとコメディエンヌな片瀬那奈をもっと見せろ!もっと出番を!と思う観客は僕だけだろうな。
ゆめや

ゆめやの感想・評価

3.6
とりあえずテンポがいい

原作もなんも知らないで、行っても楽しめるような作品にはなっています
素晴らしい…!!!!!
いったい何回「脚っ!!!!」と思ったか…。
やっぱり漫画かなー。けど、音楽学が加わるとよりポップでおしゃれに。ばんばさんが池脇千鶴だったのにびっくり。
コリ

コリの感想・評価

3.0
おたく女子が暮らす男子禁制のアパート「天水館」の住人がとにかく個性的で、小ネタも面白かったです。(^^)
クライマックスのクラゲ衣装でのファッションショーが良かった♪
クラゲに癒されました♪ (*^^*)
例によって例の如く原作もアニメ版もさっぱり知らんけど堪忍してや工藤。

なんや全体的にちょけた感じの予告編を見てからいざ鑑賞に臨んだわけや。
この時点ではいい意味でちょけてるんか悪い意味でちょけてるんかはちょっと判断つかへんかった。
けど実際観てみて思ったのは、俺的にはこの感じのちょけ方はアリや。
なんせ予告編で見た印象以上に本編ではちょけた表現が多かったからや。
シリアス・恋愛・コメディetc.なんにせよ俺がいっちゃん嫌いなんは「どうしたいねん」っていうどっちつかず感や。
それがこの作品にはほとんど無かったかな。いや、中身すっからかんの映画いう意味やないで。
冒頭から見てとれる表現の手法や作品のテイストが「テンションと大袈裟」にぶっちぎった感じ。オーケーよっしゃわかったって心構えを作り易かった。
なんちゅーかこう、ファンタジックやったね。そもそも画作り自体がソフトフォーカスっちゅーか、ソフトライトっちゅーか。そういう些細な気遣いで観客の作品に対する姿勢をスッとサポートする感じは上手いなぁ思った。

後はまぁこれも原作等一切知らんかったからの驚きと楽しみやったんやけど…
能年ちゃんの可愛さ無双・女装フィリップ菅田君無双・暴走童貞長谷川ボンバーズ無双
このどれかやと思って観たのにもこみち無双やとは西の名探偵激震やったわ。

うん、面白かった、男一人で観てもなかなか面白かったで、ん?何か文句あんのか工藤。

※「ちょけ-る」:ふざける・おどけるの意。

このレビューはネタバレを含みます

漫画ファンのわたし。
能年ちゃんはただ可愛くて、ギャップが少なかったなぁ…せっかくのメガネを外して夢中にひたむきに突き進む女の子の、シンデレラストーリーが薄くなってしまう…可愛すぎるのは罪だな。
客層もレイトショーだったからか、お一人様のおじさまも意外に多かった。能年玲奈効果おそるべし。

でも、役者の女装物でちゃんと2時間観られたのは菅田将暉くんだったから!完成度だけじゃなく、女装しながらも男らしい蔵之介は菅田将暉くんだからこそ。
キャスティングに嫉妬。
そんなに期待してなかったのに、女装男子にときめく。

ストーリーは少し点在してしまっている印象だったけど、わたしが特に心鷲掴みされたのは小道具!衣装!美術!!
月海の部屋は作り手の愛情そのものだったし、ストーリーの中核を担うクラゲのドレスは二次元から三次元に呼び起こすだけじゃなく、登場人物の気持ちに寄り添い自己表現を促す重要なアイテムだからこその気合の入れよう!!

ショーのシーンは海の底のクラゲのお姫様がかっこよくもかわいく、女性ならば心のどこかでたった少しであっても持ち合わせている、キラキラな世界へのあこがれ。
細く細く『海月姫』の世界に浸りたい。
そんな観賞後の余韻をお楽しみあれ!