2014年にフランス・アメリカでつくられたリュック・ベッソン監督・脚本作品。悪友にそそのかされたルーシーは台北のホテルでマフィアにつかまり謎の物質を体内に埋め込まれるとそれがとけだし脳機能が活性化し100%の状態にまで発展し……。
映画予告を見たの良く覚えています。なるほど『午後ロー』ネタかぁなんて思いながら見始めたのですが、どぎつい暑さの中で見るにはわりとサクサクすすむ爽快なお話でしたよ。まぁマンガちっくなお話ではありますが、元ネタはいろいろ言われていますが、あたしなんかは『北斗の拳』じゃね? とか思ったりして。
言っちゃうとこれからエーアイが目指すところかもしれませんね。