店長はアームレスラー

ねこぢる草の店長はアームレスラーのレビュー・感想・評価

ねこぢる草(2000年製作の映画)
4.0

「 夜明け告げるルーのうた 」からの
「 夜は短し歩けよ乙女 」

ではなく! 笑

17年前の湯浅監督が脚本の今作の方に心引かれての鑑賞です(´∀`)

なんですか、このダークでブラックなファンタジー(?)アニメは⁈

ネコのお姉ちゃんの病んだ顔付きが、目の大きさが左右非対称なとこが怖すぎる
笑 ラストは救われた感じになりますが、さらに転結!う〜ん、独特の雰囲気、世界観!

湯浅監督(今作は監督じゃありませんが)
ほねほね魚好きですね〜 今作にも登場してましたね(^_^)

ブタさんの扱いが酷いのなんのって、何度も、ええー∑(゚Д゚)そんなんなのー∑(゚Д゚)
なにそれー∑(゚Д゚)ってなりますがブラックに楽しいです(´∀`)

今作何が言いたいのかな〜 生と死、反戦、神、家族、創造、イマジネーション膨らむ〜(´∀`)

主人公の弟ネコかわいいんですけどブラック!笑 シュールなシュールな今作、30分なんでサクッと不思議な世界に行けますよ 笑笑(´∀`)