おしゃ

ねこぢる草のおしゃのレビュー・感想・評価

ねこぢる草(2000年製作の映画)
-
悪い画質で見たら、かかれているものの曖昧さで、実際以上に想像力で充満せざるをえない雰囲気があり。台詞がないにゃーたとにゃーこは、ひたすら移動する。ようやく家に帰ったと思ったら、もっとこわいエンドに、家族3人頭をやられる。(渚は直接的な、私は間接的な悪夢を見て、靖志は熱を出す) 漫画の具体的なエピソードをあまり扱っていないなか、豚カツを食う豚は登場。
このあと「ねこぢる劇場」をみる。にゃーこの声と発音が素晴らしい。これをテレビでやってた自分が生まれた世紀末がすごく遠いものに感じる。
おしゃ

おしゃ