KenjiYamauchi

瘋癲老人日記のKenjiYamauchiのレビュー・感想・評価

瘋癲老人日記(1962年製作の映画)
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若尾文子の美しさにあっさりと陥落してしまう瘋癲老人。男は死期をさとると溜まっていた欲望が溢れ出てしまうのかもしれないが、あまりにも醜い。
50年代、60年代の映画で、ここで終わる!?ということが起きるのだが、慣れてきたので、もしかしてここら辺で…と思ったら、そうだった。
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