140字プロレス鶴見辰吾ジラ

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊の140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

3.1
今回は聞き込み張り込みや待ち伏せなど犯罪捜査モノの要素を取り入れていて、POV視点が生きていました。

ただ単に男女が廃墟に面白半分で進入して霊に取り憑かれるホラーではなく、被害者女性の生い立ちや能力、そして先生と呼ばれる謎の人物(凶悪のリリーさんかよ!)と謎要素が多く散りばめられら、おまけにセックスに関するネタも。シックスセンスセックスが気になってしまった…
むしろこの女性のバイセクシャル設定など盛り込めるセンスに脱帽です。

クライマックスは伏線や謎を残して終わってしまい消化不良さが残りますが、2作目にして主人公入院は大胆なカードを切りましたね。