片腕ファルコン

グリーン・インフェルノの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)
3.3
奇しくも29(ニク)の日に集まりし9人の肉食家たち。

厳密に言えばボクだけ草食系ですが、、とにかくそんな人肉愛好家の皆さんで食人族オマージュ映画『グリーン・インフェルノ』を鑑賞。
(事前に9人分チケット買った時、だいぶ警戒されましたわよ..)

導入部分は、環境保護を訴える学生運動みたいなグループの活動ですんなりアマゾンの舞台と直結できましたね~!が、しかし急にエンジントラブルで墜落というきっかけは…強引というかイーライ・ロスっぽいキレがなかったような…

いよいよ本番。原住民たち登場!!

そこには…イウォーク族と呼ばれる熊さんのぬいぐる…全然違いました!!!!!

真っ赤なペイントの種族で、緑の背景に映えまくり、キョーレツなインパクト抜群ですよ!!
でも、どこかうさんくさいな~と思ってた矢先…いきなり始まったーーー!!!

正直ですよ、カワイコぶってる訳じゃなくボクはマジで気持ち悪くなりました!!!
原住民の皆様が手際よく料理されてる時に、チビッコ達が生唾ゴックンされてる表情が何とも可愛らしいくリアルで不気味でもありました。。

本家よりグロいと思うんですけど…おや?みんな平気そうでしたね。。
(でも、他のお客さんとかは怒ったように大きな物音立てて退出なされる方も何人かいましたよ!!)

食べられる側のリーダー的存在の男がいて、そいつの鬼畜っぷりがいちいち笑わせてくれました。凡人の僕にはあのキャラクターは生み出す事はできません。。

第1の犠牲者が相当インパクトあったせいか、その後からはだいぶ描写もまろやか…気付くと「もっと見せろ!見せやがれ!」危ない欲求が芽生え始めてハッとしました。

個人的には終盤、尻つぼみ感があり、イーライ・ロスがあえてスカしてんのかな~とも勘ぐってしまいましたよ。メッセージ性は強まりましたけども。
とりあえず、グロいし笑いの要素もあるし、食人族のリスペクトも感じますし、一瞬も飽きることなく見る事はできました!

やはり、こういう映画(ムカデ人間とかね)は、1人で見るよりみんなでリアクションを共有しながら見るのが最高ですね!!!
(だからって見ちゃダメだからね、未成年のそこの君!!)

皆様ありがとうございましたm(_ _)m


※この後、片腕ファルコンは8人の食人族に美味しく頂かれました(´∀`)