片腕マシンボーイ

グリーン・インフェルノの片腕マシンボーイのレビュー・感想・評価

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)
2.6
「キャビン・フィーバー」も「ホステル」も全くはまらなかった
ってことで不安だらけのイーライ・ロスリベンジ!
結果は…やっぱり合わんね!残念!

よくできた作品とは思うけどなんか退屈
グロシーンとかも過激なんだけどあそこまで露骨な描写やと逆に豚肉解体業のドキュメンタリーのようでドキドキしないね
食人族のビジュアルもあそこまでいくとプロレスラーにしか見えず…
まぁコメディなんだから間違いではないが
唯一ドキドキしたのは女の子のビチグソ脱糞シーンくらいか
しかし何故人体破壊は露骨に描写するのに脱糞は音のみか…
不公平だっ!

ただ見方を変えれば良い点も
まず喰われていくヤツらがあまりにも嫌いな類の人種やから殺される姿はスカッとする
「ランボー最後の戦場」ではアメリカの価値観こそ正義!な偽善者達がランボーの制止も聞かずミャンマーに入国
独裁者の軍隊にとっ捕まってバカをみていたが
こっちもほぼ一緒
アメリカの価値観こそ正義!異民族の文化など人権的でないから潰してしまえ!なヒロインが
同じく身勝手で偽善的な仲間たちとともに原住民の村を救えとペルーに乗り込む
あとは説明するまでもない
原住民は食人族なのだから
あ、「ランボー最後の戦場」のほうが100倍好きです!

北欧、東欧、中東、今作の舞台の南米、
そもそも大した覚悟もなく足を踏み入れること自体が馬鹿の極みって国は山ほどある
せっかく平和な国に生まれたのだから観光目的だろうと仕事だろうと大義の為だろうと殺されても文句の言えない場所だとわかったうえで行くべき場所
命惜しけりゃ行くべきでない場所
馬鹿は黙って喰われときんさい
そういえば以前メキシコでデビューが決まりました!って言って旅立っていったバンドマンのバイト君は無事でいるだろうか?
タコスの具になってないことを祈る

ところで鑑賞後に無性にお腹が空いたので歌舞伎町の有名店のラーメンをいただいたのですがチャーシューが不味くてますます残念でした…