米粉

グリーン・インフェルノの米粉のレビュー・感想・評価

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)
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この映画を観て、学生時代に付き合ってた人が3年前にTwitterに投稿した面白すぎるpostのことを思い出しました。
幸運なことにスクショしていたので抜粋したいと思います。

「Yahooニュース見て思った。
今の時代ほんとに平和に過ごせてるって。
明日も仕事頑張ろう。
戦争良くないよ。
こんな24歳のぺーぺーが言う事じゃないけど。
悲しみの方が多すぎる。
自分がこの立場だったら耐えられねぇよ。
もっと今感じる幸せを謳歌しようぜ!

クソッタレ!!!!」

監督!こういう人ですよね、真っ先に食われるの!
意識と血圧が異常に低いので、こういう意識高い( )方についてはどうしても冷めた目で見てしまうし、そういった方々が次々に食われていくこの映画はある意味ふわっとした快感を与えてくれた。
ただそれって意地の悪い快感なんですよね。
嫌いなやつらがめちゃめちゃになってるの見て喜んでるのって、相手チームのミスを喜ぶサポーター並みに闇が深くて何かいや。
相手が徹底的に悪ならいい。
でもこの場合「ただ自分と違うし理解できないから何となくイヤ」っていうだけでしょ。
リーダーのあいつは完全に悪だからどうなってもいいけど、その他のメンバーは違うよね?ただちょっとアレなだけだよね?
劇場を出た途端、「これ観て楽しんじゃった自分って…」っていう自己嫌悪の念に駆られ、すごく複雑な気持ちになってしまった。
何も考えずにただ楽しむことができなくて辛い。
とりあえず金曜の夜に1人で食人映画観るような私生活は今年で終わりにしたい。
来年の目標は「金曜の夜は素敵な男性と一緒にルシネマでフランス映画観る」にしたいと思います。
Bonne nuit!