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グリーン・インフェルノのsのネタバレレビュー・内容・結末

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

「ホステル」のイーライ・ロスが、「食人族」をモチーフに、アマゾン奥地で食人族に捕らわれた若者たちを描いたスプラッター映画。

観た後とりあえずバイヤーー!って言いたくなる。

調べてみたら食人習慣ある民族が本当にいることを知って驚いた。
しかも日本人が1番美味しいらしい…
でもあれがあの民族にとっては普通なんだよね。不思議。

今回のヤハ族の演技すごかったなぁ。本当に村の人たちに協力してもらったらしい。

ただグロいだけでなく、その民族の暮らしぶりたったり、文化の違いが分かる。
また、主人公ジャスティンをヤハ族の子供が言葉や文化を超えて助けてくれた場面は感動にも近い感情になった。

アレハンドロ最初かっこよくて頼もしそうって観てたらだんだんイライラしてくる。笑
なんだこのひどい男は…!
食われちまえ。と思った。多分私がジャスティンの立場でも最後あのようにしたと思った。

イーライ・ロスの奥さん美人だった。
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