食人族のお話。
ただひたすら人がムシャムシャ喰われるお話と思ってましたが
前半の生贄紹介のパートしっかりしてました。
しっかりしすぎて
スゲー考えさせられるわ！
もちろんみんな喰われちゃえば良いのに...的感情移入もバッチリ！
偽善をツマミに旨い酒を飲む
偽善パリピ...良いですねぇ(´ｖ｀)
Let’s喰われろ٩( 'ω' )و
すったもんだで
空から生贄投下！
食人族さんからすれば
神様からの贈り物ですかね？
なんだかよくわかりませんけど
儀式的な感じで裁かれる恋する男。
塩振って、蒸し焼き。
北京ダックの様に皮の方が美味いんでしょうか？
子供たちも美味しそうにムシャムシャ食うてましたわ。
ほっこり（ ´ー｀）
他の人達は煮物？焼物？干物？
その土地に伝わる伝統の調理？
どの様に調理されるのでしょう？
楽しみですね...
って逃げ出した奴
普通に襲われて雑に生食...(;´д｀)
ここが個人的に残念な所。
食人文化ルールが徹底されている方が風土なんてものが感じられてよかったのですが、結局は只の野蛮人にしか見えませんでした。
全員しっかり調理した方が
見世物要素もお話要素も生きるんじゃないですかね？(・ε・｀)
一番の不満は溜飲が下がらない事！
バカかよイーライ・ロス。
続編！？
知らねえわ！
観るよ！
好きだバカ！
と言いつつ色々考えながらお肉を
食べに行っちゃう映画でした。
おしまい。
